【インターネット家庭教師・塾】費用は？必要なものは？おすすめは？それぞれ特徴をくらべてみました。

ライフスタイル

本ブログをご覧いただきありがとうございます。

インターネットで学習

依然猛威を振るうコロナウイルスによって大事な子供を塾に通わせるのって不安ですよね。そんな中インターネットを使った授業をする学校や塾が増えてきました。

学校はともかく塾となると一体費用はいくら位かかるのか？必要なものはなんなのか？ネットワークの環境は？通信量は？などなど、わからないことへの不安がでてきますよね。

今回はインターネットを使ったいわゆるオンライン授業をしている塾・家庭教師（個別）をいくつかくらべてご紹介します。

これから先、オンライン授業は増えてくると思います。

先が見えないこの時期に（更に今は外出自粛中）先のことを考えてみてはいかがでしょうか。

インターネット家庭教師Netty（ネッティー）は東大・早稲田・慶応など難関大学出身・在籍の教師がインターネットを通じて授業をしてくれるのが特徴です。

インターネットを使って授業をするので、全国どこでも人気教師の授業を自宅で受けることができます。先生が毎回かわることなく同じ先生での授業が可能で万が一何らかの理由で先生を変えてほしい場合無料で変更が可能なのも安心ですよね。

必要なのはパソコンとインターネット環境があればOK！周辺機材で必要なWEBカメラやヘッドフォンマイクは無料でレンタルしてくれるので安心です。

完全1対1の個別授業なので、テスト前などわからないところをすぐに質問できたり家庭教師を付けたいけど自宅に人を入れるのに抵抗のあるご家庭にはオススメです。

Netty（ネッティー）では機械（パソコン）が苦手な人でも大丈夫なように遠隔サポートで設定や操作方法を教えてくれるので、電話（言葉）だけでは難しい問題も無料で解決してくれます。

今なら無料体験授業をしていますので試しに受けられてもいいですね

ネット松陰塾もその名の通りインターネットを活用した完全個別指導塾です。

ネット松陰塾は全国に約180ある松陰塾で行われてる授業を自宅で受けることができます。

デジタル教材は単元を細かくレベルでわけて似通った問題を多く収録しています。

問題自体をレベルごとにランダムに出されるので、しっかりと記憶されながら前へすすんでいきます。

小学校1年生〜中学3年生までの主要5教科が収録されているので学年にとらわれず苦手なところはさかのぼって学習できるというというのは親としてはありがたいですよね。

パソコン（またはiPad）とインターネット回線・ノートに記入できるスペース・専用ノート・消しゴムとなっています。

ネットなのに何故ノート？っと思われたと思います。

ネット松陰塾はデジタル教材での学習で起こりがちな『選択問題はできても記述問題が…』という問題を防ぐために【繰り返し書く】を大事にしています。

この専用ノートに繰り返し書く【アウトプット学習】を徹底指導して成績アップにつなげています。

自宅で決まった時間に学習をするので規則正しい生活習慣も身につけます。
学習開始前に先生と電話やLINEビデオ通話などで連絡をしてその日の学習する内容を指示してもらい学習スタートします
先生は学習履歴が全て管理されている自立学習教Showinシステムで学習の進捗具合を確認します。
学習が終わったら再び先生と連絡をとり学習履歴をもとに指導やアドバイスまた学習のときに書き取ったノートのチェックもします。
定期的に学習の進み具合や様子など保護者と連絡をとりながらやりとりをします。
自立学習教Showinシステムは授業が終わっても引き続き学べるようになっていてAI機能がついたシステムが学習内容を指示してくれるので、いつでも安心して学習ができます。