ビーグレン（b.glen）Cセラム美容液は〇〇に気をつけて！順番は？匂いは？【わかりやすく】気になる効果を口コミします。

このブログはビーグレンのCセラムについて効果や成分や実際に使ってみての口コミなど書いていきます。

一つでも参考になれば嬉しいです。

ビーグレンCセラムの効果

ソフトなピーリング作用で古い角質やメラニンの排出をうながす作用があり色素沈着やくすみにアプローチして肌の色がトーンアップする働きがあります。

濃度が濃くて7.5%のピュアビタミンを配合したビタミンCです。

Cセラム成分

主要成分はアスコルビン酸➡いわゆるビタミンCのことです。

ビタミンCは非常にデリケートな性質なので光と酸素で劣化してしまうんです。

一見普通のチューブに見えますが実は密閉性や遮光性が高く変質や酸化を防ぐ5層のアルミバリアチューブに入っています。

チューブの先も空気や雑菌が入らないように逆上弁を利用したエアレスノズルをさいようしたりと繊細なビタミンcを長く新鮮に保つために容器にもこだわっています。

ビーグレン・Cセラムを使う順番は？

表にしてみました。cセラムは基本的に化粧水の後につけます。

ビーグレン・Cセラムの使い方

UVケア・日焼け止めはしっかり

CセラムはビタミンCなので変色する

私は夏場はファンデーションの下に更に日焼け止めを塗っていますがCセラムを日中使うときは日焼け止めなどのUV対策をしっかりとしなくてはいけないそうなんです。

美白に効果があるといわれている

※ハイドロキノンは病院でも処方されるほど美白効果は抜群ですがぬった後直接紫外線を浴びるとかえってシミが濃くなるといいますから、

もしかしてCセラムも同じなのかなと思い調べてみました。

ビタミンCは光や紫外線を浴びると成分が茶色く変色するそうなんです。

肌にCセラムを塗って日焼け止めを塗らないと肌表面のビタミンCが変色することによって顔が茶色く見えたりくすんで見えたりするそうなんです。

ただし、洗えば取れるそうなので安心してください。⬅お客様センターの方がおっしゃってました。

普通にお肌に紫外線はよくないので日焼け止めは塗ってくださいとも言われました。

冬場だとUV効果のあるファンデーションをつかっているだけで十分だそうです。

※ハイドロキノンは日焼けやシミの原因になるメラニン色素を抑制する美白効果がとても高い成分なので使い方には注意が必要です。

このCセラム、ビ－グレンの２００２年製品第一号でビーグレンの製品の中でも一番人気商品なんだそうです。

効果を実感したリピーターさんが数多くいらっしゃるんでしょうね。

つけたときポカポカとしてきて効いてるなって実感できます。塗ったあとはトーンアップします。お気に入りです。

は塗ると肌が温かくなるような感じがして、浸透したあとすぐに毛穴が目立たなくなるのが分かりました。使っているうちにどんどん毛穴が目立たなくなってきて、肌が綺麗になったと言われるようになりました。毛穴が引き締まるせいか、肌荒れもほぼなくなりました。値段が倍以上する美容液を使ったこともありますが、今まで使った美容液の中で1番効果が実感できた商品です

はっきりと目に見えるような違いはわかりませんが、使っていないと肌のハリが物足りない気がしてリピートしています。

ビーグレンCセラムの商品情報

Cセラムは鉄っぽい匂い？

ポカポカ温感美容液

手に取ったとき美容液というよりオイルのようなテクスチャ－。

匂いもオイルっぽい？鉄っぽい感じでしょうか。よく口コミにものっていますが多少は感じましたが私は特に気になりませんでした。

匂いよりもじわ～っとした温かさが気持ちいいんです。

両手でcセラムを馴染ませてるとジーンと手のひらがほのかに温かくなって、そのまま顔全体にゆっくり優しく押さえるようにつけたのですがほのかな温もりが顔全体に広がって気持ちよかったです。

気になった点といえば、私の中のビタミンCというとさらっとしてるイメ－ジだったのでちょっとオイルっぽいベタつきが気になりました。

慌ただしい朝のお手入れの時は量を少なめにして余分なベタつきをティッシュで押さえて使っていましたが私的には少ない量で丁度良いと思いました。

▼手のこうにぬってみましたがオイルっぽいのがわかりますか？

ビーグレンCセラムの口コミ

Cセラムまとめ

ほのかな温感がとっても気持ちよくてほっこりします。ビタミンC効果なのかお肌が内側からふっくらしたようなハリがでるような気がしました。

とにかくじんわりとしたぬくもりは本当に気持ちいいです。

ビーグレンいわく、その温感がCセラムがお肌に浸透しているあかしなんだそうです。

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